• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

AI活用でファッションビッグデータを解析:三陽商会とファッションポケット、業務提携に関するお知らせ

プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES
14
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • 三陽商会執行役員 ルビー・グループ社外取締役

    過去の実績ベースやデザイナーやMD個人の感覚・感性を補完するツールとして、コレクション情報やストリートスナップ含む2500万枚以上の画像を画像認識・解析してトレンドを可視化して捉える。

    今までやってきた事を完全に置き換える訳でもなく、三陽商会の実績データ眺めてビックデータって言ってる訳でもなく、プラスオンでMDやデザイナーに武器を与えるって事ですね。僕はMDもやってたし、MD時代こんなのがあれば良いなと思ってたから即導入。

    まー、結果はやって見なきゃわかんないんで、やってみます。ウチで上手く行ったらアパレルの皆さんも是非使ってくださいね。実証実験し、その成果を世に広め、小売・アパレルを元気にする、そのための業務提携。

    追記
    9月入社以来、ベンチャー含め沢山の取組先とお話しさせて頂いてますが、AI絡みで実務レベルで行けそうと感じたのは3社、ABEJA、Fashion pocket、あと1社はまだ内緒です。ただ、人がやってる事を手助けする事はあっても、置き換わる事は100%無いので、結局人です。


  • ベイカレント・コンサルティング パートナー

    コスト削減とか、売れ筋の予測精度は上がるでしょうね。
    ただ、ファッションはそれだけじゃないところがあると思う。
    デザイナーの意欲を削がないような組織運営が課題になりそうな気がします。


  • Retail/RetailTech Unit Leader

    ファッション分野ってビックデータ活用難しいだろうな。

    服や靴のサイズデータや客の属性の見える化はできるかもしれないけど。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか