健保利用の家族、日本居住に限定 外国人受け入れ拡大で
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こんなの当たり前ですよね!!
昨日、市役所に行ったら、外国人専用相談コーナーがありました。健康保険についてと、小学校のことに関しての相談が多いらしいです。
もちろん、日本できちんと税金を納めている外国人への対応はきちんとしてあげないといけないと思います。これ以上「安い労働力」の外国人を日本に呼ばない以外の選択肢があるのか?
どうしても日本語がネイティブ日本人よりも不自由になってしまうのだから失職しやすく、生活保護者になりやすいのはやむを得ないです。
「彼らがいないと成り立たない」とかの愚かな理由で「安い労働力」の外国人を大量に受け入れる事は、どうやったって社会保障のフリーライドが前提となります。
既にヨーロッパで発生している事例を見れば判るように、保険制度の改革などいくらやっても無駄です。
日本人はヨーロッパ人より遙かに優秀だとか思っているのでしょうか?あるいは民主主義を放棄するつもりでしょうか?
このまま移民制度が推進されれば・・仮に国内在住に限定!などとやった所で、なし崩しにフリーライドが多発し、それに反する政治勢力が台頭するがマスコミから極右扱いされ、影響力を持つ頃には、警察すら入れない地域が多数形成されていて手遅れ・・と言うヨーロッパが辿った経緯をそのままトレースする事でしょう。
近年の言い方では、それを「日本の奇妙な死」と呼びます。
右寄りな勢力は大企業の「安い労働力」を後押しして在日外国人と日本人の対立を深刻化させるし、左寄りな勢力は「外国人の人権」を重視する余り在日外国人と貧困化する日本人の対立を深刻化させますし、どちらを選んでも悪夢と言う状態ですよね。
従って、冒頭で述べたように、【これ以上「安い労働力」の外国人を日本に呼ばない】以外の選択肢は無いと思いますよ。
(一部修正して再掲)