米官民の北朝鮮非核化への疑念薄らぐ 韓国国会議長が見解
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注目のコメント
『訪米中に会った米国の要人らが北朝鮮の本気度の問題をどれほど深刻に捉えていると感じたかと問われ、「米国の官民が(北朝鮮の非核化への本気度について)悲観的に考えていた部分があったが、希望的に大きく変わった」と述べた。』(本文より)
『「米議会の側から、特にペロシ下院議長(民主党)を中心に挙げられた北の非核化の本気度に対する疑問は、信じられる行動の証拠があるかということだった」とし、「(最近になって)核実験やミサイル発射がないということが最初の証拠だ」と説明した。』(本文より)
あまりにノー天気だわ!!というしかない。
今の文大統領の対日政策のまま、北主導の南北統一になった場合、多くの難民は済州島経由で日本に辿り着こうとするか、連合国のいうことを無視して、ライフルで奪った竹島にしか避難場所がない。(竹島では生き残れないと思いますが)
今の韓国政府が、日本挑発政策を続けている以上、日本人の多くは、難民を受け入れられるかどうか非常に疑問だ。
因みにアメリカ側の反応は、同紙によっても下記社説のような記事になっている
【社説】米議員は韓国の安保を懸念し、韓国議員は北を代弁
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/02/15/2019021580083.html