就活を経れば｢不誠実な会社｣はひと目でわかる

コメント

注目のコメント

• 次原 悦子

  ㈱サニ－サイドアップ 代表取締役

  ・2019年02月14日

  「当社が望む人材」ってメッセージは、どんな会社名にしても通用しそうな当たり障りのないものが多いけれど、学生は真に受けてしまう。
  もっと、はっきり（今の）ウチに向く人、求める人がこうですという強いメッセージを打ち出した方がお互いハッピーに思うけれど、
  人事の発想からすれば「優秀な人材が背中を向けてしまうかも」とネガティブな方ばかり考えてしまうんだろうな。
  
  それと在学中から、BtoB企業を知る機会がもっと増えるような施策があれば。昔、経産省が優秀な大学の学生を集めて地味だけど、あるジャンルで世界シェアを持つような実力派ものづくり企業のバス見学ツアーを実施したら、学生が目を潤ませて「仕事観が変わった」と口々に話していたそうだ。
• 前刀 禎明

  DEARWONDER CEO & CWO

  ・2019年02月15日

  学生が企業のことをわからないのは当たり前。
  
  自分が学生のときのことを考えれば、すぐにわかる。少し早く社会人になったからと、先輩ヅラして偉そうにしないことです。
  
  学生の期待を裏切る社会人もいる。就活をして、そして就職して、経験を通して、見る目を養えばいい。
  
  人からのアドバイスを参考にしつつ、自分で見極め、決断する。間違えたと思ったら、違う可能性を探る。人生はいつでも軌道修正できるから。就活は通過点の１つ。
• 安東 暁史

  GLAYLIFE.com ギタリスト

  ・2019年02月14日

  良い企業って難しいですよね。
  
  ・投資家にとって良い企業
  ・お客様にとって良い企業
  ・従業員にとって良い企業
  ・社会にとって良い企業
  
  そして「良い」の定義も難しい。