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「払うしかない…」見積もり出したら100万円超!引っ越しできない人続出のワケ - FNN.jpプライムオンライン

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  • 株式会社リベロ 常務取締役

    取材された人です。

    今年は、ヤマトホームコンビニエンスの単身プランが利用できないことは事前に分かっていたのですが、単身者の転勤が多い、派遣業の企業を中心に、かなり状況が厳しいです。あとは、新卒の人たちに直撃してます。

    それに加えて、レオパレス問題で、3月末までの引越しなんて、理解に苦しみます。(まあその間に火事が起こって、人が亡くなってしまう事例が起こるとお金で解決しておけばよかったとなりますが。。。)

    今年に限らずですが、この時期の引越しを考える人は、

    1)宅配便で送れるものは送ってしまう
    2)大型の家具家電は現地調達
    3)家族や後輩に大型家具家電を預かってもらって5月に送ってもらう(引越し代金が治まってきたら)

    という、手段を考えてみてください。

    でも、どうしても引越しをしなきゃいけない人もいると思うので、この時期に引越し会社を手配するときのポイント

    A)日程に余裕を持って、トラックの空いている日に引越しを合わせる
    B)時間に余裕を持って、トラックの空いている時間に引越しを合わせる
    C)荷物を減らして、小さなトラックでも乗るような荷量にする

    つまり、引越し会社のトラックの空きのある日時に合わせることで、料金を抑えることができ、引越しも実施してもらえます。特に時間指定を行わない、フリー便で依頼することで、一気に引越し会社のハードルが下がります。

    逆に一番ダメなのは、土日指定で、時間指定をする引越し。梱包作業もお願いします。というと、人員がとられすぎるので、お断りされることもしばしば。。。

    この時期は、引越し会社に合わせて、都合のいいお客さんになることで、引越し会社から安い見積もりを出しやすくなりますよ。


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