中国IT大手が人工知能で「食料」生産 水量90％削減の例も

コメント

注目のコメント

• KOMEYA-PARATO SATOSHI

  Division director

  ・2019年02月14日

  世界の水資源のうち、淡水で使用できる水は全体の約4%。
  世界の水使用量は、約69%を農業用水が占めているそうです。
  
  http://www.ec.kagawa-u.ac.jp/~tetsuta/jeps/no3/ishii.pdf
  
  オランダは九州程の国土で農産物輸出量世界第2位で、
  早くからコンピュータ制御の農作物生産に着手していたそうです。
  http://digital-innovation-lab.jp/dutch_agriculture/
  
  AI技術で更に農業が効率化し、
  世界の水問題と食料問題解決につながる事を期待します。
• 若林 毅

  記事にあるテンセントAIラボのようなプレイヤーが本格的になったら、オランダのGreen Qのよつな結構いい値段がするコンサルは要らなくなるのでしょうか。
• 岡本 将弘

  日本TCS

  ・2019年02月14日

  90%削減って凄すぎます！中国などの川が汚染されてる国や金はあるけど水はないサウジアラビアとかではすごい需要ありそうですね！実際こういう屋内農業って通常の農業と比較してコストはどのぐらい違うんでしょうか？今のところ安定した基準のものをとれるからという理由で富裕層向けのイメージがあります。