M&Aは“本質”に近づくための手段。事業譲渡と社名変更を経て、グラムが打つ次の一手

コメント

注目のコメント

• 長谷川 リョー

  フリー ライター・編集者／ポーカープレイヤー

  ・2019年02月12日

  "『U-NOTE』を通して、『情報と人を適切にマッチングできれば価値が生まれる』という経験を積んでいたからこそ、『Jobgram』のアイディアが生まれました。端から見ると別事業を始めたように映ると思うのですが、『Jobgram』も人と企業、情報のマッチングという点で、繋がっている。"
• 小山 和之

  weaving inc. 代表取締役/inquire Inc. 編集者

  ・2019年02月12日

  インタビュー・編集を担当しました。
  10月にU-NOTEを事業譲渡し、新規事業の「gram」に注力すると発表した同社に、起業家の買収後の意志決定も聞いています。
  多くの起業家は買収後、ロックアップを経ると大体退職した後新たな会社を立ち上げ次なる挑戦へ移ることが殆どです。ただ、U-NOTEは2015年にイグニスに買収されたにもかかわらず、あえてその傘下で新たな挑戦に挑んでいる。そういった判断も合理的であれば今後増えるといいなという気持ちもあり、この記事をまとめています。
  是非ご一読ください。
• 小出 悠人

  グラム株式会社（旧 株式会社U-NOTE） 代表取締役

  ・2019年02月12日

  なんで同じ会社で既存事業を譲渡してまで新しいことやるの？ということについて書いてもらいました。