関学大アメフット監督が退任へ 鳥内氏、甲子園ボウル11度制覇
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2007年に当時QBが三原選手だったのですが、ライスボウルでパスを爆発させて物凄いオフェンスをしました。
このときを関学の当時小野オフェンスコーチ(昨年の悪質タックル問題で記者会見をされていた小野ディレクターです)がblogにまとめています。
http://www.kgfighters.com/20080103ricebowl_column11/?SmartPhonePCView=2
ここに書かれている試合前日のミーティングの理想系を読んで、関学のチーム文化がある限り他の大学が勝つことは一朝一夕には無理だと痛感したのを覚えています。
そんな、小野コーチを含む関学スタッフを長年に渡り率いられてきた鳥内監督。まさに名将です。
私が大学でアメリカンフットボールを始めたときから関学の監督でした。
鳥内監督、お疲れ様でした。
フットボールの普及発展に大きく貢献していただいたと思います。
うどん屋に専念されるのでしょうか?
http://osakaudon.jp長い間ご苦労様でした。鳥内監督は、私の大学の1つ先輩で、文学部でした。確か高校時代はサッカー部で、アメフトは大学に入ってから始めたと聞いています。なのでポジションはキッカーでしたが、学生時代からスター選手でした。あの風貌は学生の頃からほとんど変わっていませんが、熱血漢ぶりはご存知の通り。プロフェッサー建こと武田監督、広瀬、伊角両監督に勝るとも劣らない実績を残した名監督と言えます。昨年は日大との間で残念が事件があり、不本意な形でメディアに登場する機会が増えましたが、還暦を過ぎ、ひと休みといったところでしょうか。