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「姉ageha」の表紙が女子に刺さりすぎると話題 「ギャル最高」「一生ついてく」

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  • 株式会社 KADOKAWA 生活情報誌「レタスクラブ」編集長/「東京Walker」編集部長

    いいですねー。攻めてるキャッチ。
    ギャルはそもそも意思と根性がないと貫けない価値観だから、
    ギャルまっしぐらな子達には当たり前のキャッチなんだろう。

    編集者は自分の感覚と、読者の感覚がピタっと一致している時がまさに無敵で、何を作っても売れる旬の時期があります。
    きっと「姉ageha」の編集長やメンバーは、ピタリ一致してるんだろうな。

    姉agehaの年齢を超えてきたときに、編集長が何を手がけるのかが楽しみです!


注目のコメント

  • 中小企業診断士

    私が高校生の頃、進学校だったけどギャル(コギャル?)が5%くらいいた。
    ギャルの人たちは、美人でスタイル良くてお金持ちだったのでとても目立つ存在だった。

    ギャルがいつもかわいいオシャレな新しいグッツを学校に持ち込んで、それを他の子が真似するので、そのグッツは流行った。
    ギャルはイノベーター理論でいうアーリーアダプターやトレンドリーダーの存在だったし、今でもそうなのかな?

    さらに、ギャルの人は他校の高校生とも繋がりが多く、色々なイベントなどに参加していたので、うらやましかった。
    昔の高校生は、学校と塾くらいしか関係性がないので、色々出かけるギャルは行動力もあった。

    このような自分を貫いてマインドをもっているギャルを理解した雑誌だから、おもしろい表現ができるのかなと思った。


  • 機械設計技術者/Jazz Drummer

    ジャズ狂のわたしに刺さった記事です。シーンの熱さをストレートに伝える媒体がないのか!と漠然と思っていました。Jazz agehaがあるなら本気で読みたい。

    馴染みのジャズバーに置いてある何年も前の誌面。今は亡き晩年のジャズレジェンド達のライブレポからは、書き手が熱狂をもって筆を取っている様子が伝わるようで、大好きでした。だからこそ何年も置いてあるのだと思いたい。

    専攻の論文も、ジャズの某誌も、大学生の時に触れた自分の人生の大切な資産でした。姉agehaさんのような熱い雑誌がどんどん盛り上がって欲しい!


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