• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

次に来る「前例のない」リセッション、投資家はどう備えるべきか

94
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • 金融サービス

    事前に対応不能だからこその「前例のない」事態。
    リセッションを予測するのであれば、投資家にとっての無難な対応策は現金のポジションを厚くすること。シンプルにこれだけです。


  • badge
    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    ものすごくデフォルメした話ではあるけれど・・・ (^^;
    額に汗してモノやサービスといった価値を生み、その価値と引き換えに手に入れるのがお金です。だからお金を使って、自ら生み出した価値と同等のモノやサービスが買えるんです。借金は、自分で生んだ価値以上のお金を手に入れて、モノやサービスを買って使うために行うもの。お金を貸す人は、ホントは自分が買えるモノやサービスを買わずに節約し、借りた人にその分を使わせる。
    つまり、普通の人や企業が貸し借りしているだけなら、生み出された価値と消費される価値が全体として見合っているから『「借金は消費の前倒し」だ。現時点で“前借り”しているということは、将来には消費も成長もなくなる』ということになりません。国民が節約して国債を買い、政府が税収以上に使う場合も同じです。
    でも、モノやサービスを生まない中央銀行がどしどしお金を発行して政府に貸し込んで、それがどんどん使われたらどうなるか。生み出される価値と費消される価値のバランスが崩れ、「借金は消費の前倒し」といった現象が起きてきます。量的緩和は形の上でモノやサービスを生む民間に国債を売って全体として辻褄が合っているように見えるけど、その実態はもはや中央銀行がお金を発行して政府に使わせる財政ファイナンスの域。そうなると、国全体、あるいは世界全体として「借金は消費の前倒し」「借金は将来の成長を妨げる」という事態も起きて来る。
    山高ければ谷深し。景気刺激で実力以上に持ち上げられて経済が落ち込むとき、その落ち込みはきっと深く長くなるに違いない。そんなことになって欲しくはないけれど、強ち荒唐無稽な警鐘と思えないところがちょっとだけ恐ろしい (・。・; ゾーッ


  • badge
    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    マクロ的な視点では、製造業の在庫循環が底打ちする兆しが出るまで待つというのも有りかと思います。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか