人事データが経営戦略に繋がるために
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NewsPicksさんに取材して頂きました。
「jinjer」では、
①業務改善のための人事プラットフォームに
②人事データ活用のためのプラットフォームに
と大きく2段構想を掲げており、まずは①のフェーズで多くのお客様により快適に使って頂けるよう、販売体制、CSの強化、サービスの改善を行いながらも、②のフェーズではBtoB事業だけではなく、今回の東京海上様とのアライアンスが良い例ですが、C向けサービスの展開も模索と・・・、まだまだやりたいことが多く、優秀な方々のお力添えが必要な状況です。
記事にある通り良くも悪くも色々なボールが転がりまくっておりますので、笑
一生モノの肩書きが欲しい方は是非ご連絡下さい。笑
※全職種幅広く募集しております。
将来の我々のサービスを牽引して頂ける方々とお会いできることを、心からお待ちしております・・・!ネオキャリアほどの規模、この年齢で執行役員って凄いですね。ネオキャリアが抜擢人事というか優秀だと判断すれば機会をちゃんと与える会社だということなんでしょうね。
この記事で取り上げられているJINJERというサービス。もちろんデータの一元管理で業務効率を推進したり、いわゆる戦略人事の推進に貢献していくものだとはもうのですが、今ジョブオファーに出ているビズリーチのハーモスとの違いはよくわからなかったかな。前回記事でビズリーチみたいな感じかなと思ったのですが、今回も同じ感想。もちろん似ているからダメというものでもなく、同じようなサービスがあり導入が進むことでより日本企業がいい方向に向かうのだと思うので頑張ってほしい事実は変わらない。取材に同席させていただきました、ネオキャリアさんの2本目の記事です。HRテックに関するアメリカと日本の比較、なかなか興味深いです。それにしても日本はこんなに遅れているんですね。
逆に言うと、これからの日本はHRテックの導入が進むことで、人事がより戦略的な機能を持ち発揮しくことになるのでしょうし、その結果として働く個人としても、自身の可能性をより高めることができる時代になるのかなとも思います。
今後、ますます大きな変革を生み出していくHRテックの領域で、「一生モノの肩書を手に入れる」という挑戦も、とても面白いと思います。