「エモさ」を超えて、使わない理由がないプロダクトをつくる(PR Table大堀兄弟×UBV岩澤)
UB Journal
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注目のコメント
兄弟揃って、登場させていただきました。UBVさんの最終投資委員会の日は、本当にドキドキしたのを覚えています。投資決定の連絡を岩澤さんからお電話いただいた瞬間の嬉しさは今でも忘れません。
本当に丁寧にPR Tableの事業を分析していただき、ユーザベースさんの経験・知見からアドバイスをいただけているので、ありがたいです。
企業がエモさをより出せるように、ゴリゴリにロジカルで、わかりやすく、効果が出るプロダクトにしていきます!UBVの投資先であるPR Table大堀兄弟にインタビューしました。企業にエモさやストーリーが必要だということは肌感覚としても共感します。お二人が仰るように「人」のところで効いているはずなので、ここを追いかけてどんなプロダクトが出てくるのか楽しみです。
> それがちょうど、僕らが今回資金調達し、チャレンジしていくことの1つです。
> 経営レイヤーでどう測定するかというと、「人」、HRでしかない。インターナルであればエンゲージメントスコアにどれだけ影響しているのか。採用であればどういうコンテンツがリードを取れて、選考の歩留まり改善に効いたとか、内定率がどうだったかなど、取り方はいくらでもあると思います。
> これだけ「エモい」って言われてきたので、プロダクトは逆にエモくない方向に開発していく予定です。ぱっと見た目はエモいんですが、提供している価値はゴリゴリにロジカルで、エモさ抜きで使える、効果出る、っていうものをつくり上げます。