子どもにお金の話をする時、気をつけるべき4つのポイント
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金融教育の波は必ずもっと大きくなる。今の子供って既に上の世代よりもかなり合理的、論理的に考える素養が付いている気がするから、フィットするしさらにレベル高い子供が育つんじゃないかと期待です。
注目のコメント
知的障害のある長男(知的レベルは3〜5歳児程度)がいますが、法定雇用率の向上により知的障害のある方の就労が増え、自分で買い物をする方が増えるという面でも、同じポイントが参考になると思います。
特に「可視化」ですね。レシートなどではなかなかわかりづらいので、お小遣い帳アプリで、使った額や残った額がぱっと見てグラフでわかりやすいのが重宝しています。筆者です。
子どもとはなるべく真摯に向き合って話し合いたいものです。
私も日々反省することばかりですが、日本での金融教育が少しでも良いものになるよう、家庭内でも日々精進する次第です。
宜しくお願い致します!以下に同意。
「家庭での金融教育のコツは、とにかく隠さないことに尽きるだろう。」
そもそもお金のことに限らずですが、家庭で子どもへ不必要に隠し事をするのは避けたほうが賢明。子どもは敏感ですから。それに興味関心が向いている時こそ高い学習効果が期待できるわけですから、できるだけオープンに寄り添って一緒に学んでいくのが望ましいように思います。