「RPAで40万時間削減」を掲げた損保ジャパン、導入後1年でどれだけ削減できたのか？

コメント

注目のコメント

• 八子 知礼

  株式会社INDUSTRIAL-X 代表取締役

  ・2019年02月07日

  15〜20年前にも同様の語り口で似たような3文字の言葉が踊ったことがありました。そう、ERPです。
  頭文字が偶然二つ同じ双方にとって重要な目的は、ITツールを導入することではなく、業務標準化とBPRです。その本質は当時も今もあまり変わっていません。
• 酒井 一繁

  プロジェクトマネージャー / 米国公認会計士

  ・2019年02月07日

  RPAは未だマクロのマルチアプリケーション版。それでもこれだけの成果があるということは、非付加価値業務がどれほど多かったことか。
  まだまだ少子化でも労働性は上がるということでしょう。
• Yuki Domoto

  日系コンサルティングファーム コンサルタント

  ・2019年02月07日

  すごい無駄が多いことをしてたんだなぁ。っていう第１イメージ。そして日本の大手企業のスピード感にやっぱり驚き。RPAって意識低い系の学生の自分でさえ二、三年前には知ってる言葉。知ってるのにやらない。それがすごくわかるとともに人間の判断スピード感も機械であげれたらな。って思う。