楽天、企業が実店舗で商品を購入したユーザーにポイントを付与できる成果報酬型広告サービス「Rakuten Pasha」の提供を開始
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注目のコメント
ついに楽天さんのポイントを活かし、リアル店舗とネットの成果報酬広告を組み合わせたサービスが登場。
クーポンとレシートが必要な部分や、どうやって来店している店舗の商品に合わせたクーポンを送るかが不明な点はありますが、強みを活かしてきましたね。
早速サイトを見ましたが、飲料などもどこで買ってもポイントがつく。
これはもう販促費と広告費の境目がない。
ここに楽天カードで支払いすると成果報酬額がアップなどがついてくるとなったら凄いことになりそう。
ネットでクーポンをゲットして店舗で利用するのを活かしたのは、SmartNewsさんのクーポン利用がかなり成果を上げているから、そこに影響を受けたところもあるかな。
LINEさんもクーポンあるし、LINEショッピングの成果報酬もあるし、このあたりキャッシュレス×ポイント×クーポン利用の成果報酬型広告が勃発する。
Yahoo!さんもPayPay絡めて同じことをしそう。
先ほど、博報堂さんのDYとDACの統合のニュースで、「コンテンツ、リアル、ネット、SNS、デジタルデバイス、IoT、ツール、分析、AI、そして顧客体験。マーケティングはまさに「商売」そのもの全てが求められる時代に。」とコメントしたと思ったら、そのようなマーケティングの広告サービスが楽天さんから出てきて、もう加速し始めました。楽天銀行で実施した結果を活かして、より対象ユーザーの多い楽天で規模を拡大するって事なのかな。
キャッシュバックがポイントか円の違いはあるけど、他にも違いはあるのだろうか。
『普段のお買い物でキャッシュバック!「CASHb for 楽天銀行」 | 楽天銀行 -』
https://www.rakuten-bank.co.jp/cashb/