外資系証券で6000万円使って分かった接待の極意
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注目のコメント
お店を出るときも、私は見え透いたうそでもいいから、「ここはうちの親戚の店なんで、私が来るとタダなんです」と話す、とのこと。
嘘はあかんと思います。大学の研究室の先輩で年間6,000万円の接待費を使うGS伝説の営業マンMさんのエピソードを聞いてきただけにインパクトに欠けた。彼は東大ウォリアーズの歴史でも最高のガタイで、隣に行くと191cm,105kgの私が華奢に見える
外資系証券エリートの接待をテーマにしたコラム。
“相手の時間と会社経費へのリスペクトを、結果で表す”
は、接待の本当の目的なのですが日本人接待では忘れがちです。まぁ、経費の締め付けで最近は接待も随分減ってきていますがね。
ちなみにこの方、ムーギーキムさんの弟さん!素晴らしいスーパーエリート&エンターテナー一家です。ミセスパンプキンの子育て論の賜物!