東大、早慶の文系学生も続々参戦! 農業就活「アグリク」が盛り上がり始めた理由 - News&Analysis
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注目のコメント
日本の農業のウリは、農作物じゃなくて、研究者やノウハウといった知的財産であることを理解してない人多いような
優秀な若者は農業の可能性にすでに気づいていて、農学部志望者は近年増加傾向。農業の工業化は大きなビジネスチャンスだ! 農業=土耕と決めているからダサイとのイメージだが、コンピュータシミュレーションを駆使すればアフリカ、アジアなど人口爆発の国々の農作物が作れる。これからは農業の工業化が大チャンス。先端事業だ!
アグリビジネスやアグリベンチャーが盛り上がっている事を強く感じる。自分の周りでも参入したり、しようとしている人も少なくない。
そういった方々は農業やその周辺にあるチャンスを見出している一方で、現状やツライこと、大変なことも見えていて覚悟があるはず。
でも、このアグリクと言っている学生達はそこまで見極めた上で農業ビジネスに就職しようとしているだろうか?
しているなら良いことだけど、ただのイメージ、流行で選んでいるのなら、いったん落ち着いて考えてみようとアドバイスしたい。