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コインチェック認可登録にみる業界の今後

NPコミュニティチーム
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注目のコメント

  • オープンハウスグループ・日本ブロックチェーン協会 エバンジェリスト/アドバイザー

    流出事故から1年、業界は大変な改革を経て、やっと明るいニュースをお伝え出来ました。

    番組内でも触れましたが後に続く登録予備軍の会社も先月5社、今月5社、認定自主規制団体であるJVCEA二種会員となりました。その顔ぶれには、錚々たる大手企業の関連会社で、みんなのビットコイン(楽天)、LVC(LINE)、コイネージ(博報堂)ディーカレット(IIJ)、マーキュリー(セレス)、個人の金融体験の敷居を下げるマネフォ、登録済のHuobiや申請中のCoinbaseと同様海外で大取引所を運営しているOKcoin等、新しいユーザー流入が見込める会社が名を連ねています。

    今既に登録済の17社に加え、ビッグプレイヤーが今にも参入しようとしている日本市場は、どう考えてもまだまだこれからなんです。


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    Fracton Ventures Co-Founder

    弊社西村がPICK ONEコーナーに出演しました!

    仮想通貨交換業というと仮想通貨の価格下落から良いイメージを持たなかったり、まだまだ昨年のハッキング事件などが新しいですが交換業に関しても次の世代を代表するような企業群が並び始めたのは注目しておくべきことだと思います。

    また、こうした取引所の登録が仮に進むのであれば、差別化や特色を意識したサービス展開が進むことが予想されます。


  • KPMG Senior Manager

    業界自体はこれからまだまだ出入りがあるようですが、通貨自体はかなり安定しているように見えます(取引していないので日次単位の値動きはわからないですが)。

    大手事業会社が参入してくることで流通量が増え、価格も上がるんですかね?早く安定してもらって、決済手段としてもっともっと世の中に広まって欲しいものです。


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