低価格路線が苦戦する一方で、海苔弁専門店「刷毛じょうゆ 海苔弁山登り」のような、1,000円を超えるのり弁が好調だったりします。 お弁当の提供価値が「低価格」から、明らかに変化しましたね。
われわれの"刷毛じょうゆ 海苔弁山登り"は銀座G6に出店し、お陰さまでご好評頂き、1000円、3坪、平均日販50万円。しかし店で手作りなので手間と時間がかかります^^;
コンビニののり弁は、他の弁当よりもカロリーが頭1つ高い印象。若者などに人気な印象ですが、今の若者は小食なのでコンビニで若者はなかなかのり弁は買わないようになんとなく感じています。
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