22歳で「時」が止まっているビジネスパーソンが、武器も持たずに「大陸横断」!? : 転職で最も苦労する人はどういうひとか?
立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
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コメント
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こういう人に出会ったことはないけど、いたとしたら正直「かわいそう」としか思えない。
こういう人にならないためには就活の「自己分析」の徹底と双方に深い理解を持った企業に就職することが大切です。
企業側も「すぐに活躍できる人材」を作るための教育はその人の人生における可能性を狭くしているという自覚を持つべき。
採用と教育、両方からこの時代における「働く」に寄与していきたい。
注目のコメント
確かにいそう(と言いながら、そういう人にあまり会わない人生だったので、まわりにはあまりそんな人いないのですが)。
まあ、(知らないので想像ですが)あまり共感も同情もできないですね…。そばにいたら、嫌いになりそう(いないのですが)。ゼロイチではなくて、グラデーションのある問題だと認識すると、危険な人は多いのではないか。着地は二極化であり、中流層の消滅なのだから、実はこの指摘に当てはまる人は多いはず。
勉強するのをやめてしまった人、やりたいことが見えない人、スキルがないジェネラリスト、見栄でパートナーを選び選ばれた人など、部分的に当てはまるだけでも恐怖するべきだと思う。