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「世界初」にこだわりぬく、中国製スマホの衝撃的スペック

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注目のコメント

  • XLeap CEO / アイリス株式会社

    穴なし、物理ボタンなし、SIMスロットなし、と全てないのですね。コンセプトモデルなので、発売もなし、で終わるのかもしれませんが、アイデアとしては、面白いですし、数年後はほぼこうなるかもしれませんね。防水、防塵を極めれば、穴なしにしたいのは必然ですし。とは言え、全て無いから欲しい、と思う人は、現時点ほとんど居ないでしょうから、話題にはなり、商品化もされるかもしれませんが、大きな売上にはならないと思います。それにしても、このような端末を開発できる(余裕がある、または中国国内の競争が激しい)のが、中国メーカーの大きな強みですね。


  • 会社員

    公式のティザーでは、小さな穴が2つあるように見える。(恐らく下側)。ノイズキャンセリング用かは分かりませんが、それでもコンセプト通り徹底していると思います。
    『Meizu Zero Official Teaser』
    https://youtu.be/j-kM8FohVy0

    ユーザーが触れる物理的な部分が無くなれば、経年劣化による故障の減少、密閉する事で防水対応もし易くなるというメリットもある。ただ、CPUやGPUのスペック向上に伴い、負荷の掛かるゲームプレイ時の排熱対策は必須ですね。

    将来、iPhoneにも採用されるかもしれないと思えば、今は否定的であっても、これまでがそうであったように、Appleも採用となれば前向きに捉えられるでしょう。
    新技術や新機能を搭載した時に、Apple以外の企業だった場合、あまり評価されなかったり、不要とまで言われる傾向がある。
    Meizu Zero、Vivo Apex 2019も後から評価されれば良いけど、Appleだけが良い所を持って行く気もします。


  • 上海駐在 中国事業

    Meizuというメーカーをご存知の日本人はあまり多くありません。なぜなら、日本で紹介される時の大半は「中国製スマホ」だからです。実は、その中国製としての歴史は、同社が一番早いとされています。iPhoneのそっくり版を作り、やっぱり中国製だと蔑まれたのも、同社製品です。マカオに隣接する珠海市郊外に位置し、MP3プレーヤー(私も当時買ったことがあります)などで名を馳せた同社がスマホ製造に乗り出したのは、2007年。あのシャオミ(Xiaomi;小米)のCEO・雷軍も、Meizuを訪ね、スマホ開発事業を一緒にやろうと声がけをしていました。

    あれから10年。ネットに特化した販売で大逆転したシャオミ、もともとの技術力でファーウェイ(Huawei;華為)が台頭し、自撮りブームや大胆な広告投資で急成長したOppoやVivoなどもMeizuを越え、スマホは戦国時代の後半を迎えようとしています。はるか後塵を拝する状態となった同社は、上杉謙信亡き後の上杉家のような感じ(分かります?)です。それでもデザインセンスは抜群なので、今回のようなチャレンジもやれたのでしょう。ただし、本稿にもある通り、既存技術から、利便性ある機能(充電口、Sim入替、物理ボタン等)を剥いだだけ。防水が特に突出しているわけでもないので、「衝撃」だけで終わる可能性もありそうです。本品の登場を楽しみに待ちましょう。


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