落合陽一さんの記事を見ると、自分自身は何に対して美しいとか好きとか思うのか考えさせられます。他人の価値観のコピーでいるような気がして、いつも自問自答する機会になります。 #落合陽一 #質量への憧憬
美術手帖
コンクリート割ってたって、これかw 量子コンピュータが発達したら、我々が住む4次元時空をいわゆる写真とは別の形で表現出来ないかな? 今我々が感じている空間と言うのは、可視可能な光を映像化した錯覚のひとつに過ぎないわけだし。
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