「怠け者な自分をひたすら追い込む」メルカリのデータアナリスト 樫田光の成長論
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興味関心が向く仕事にJOINして、とにかく自分が貢献できることを探して、それを必死にやる。
>英語が満足に話せないので、まずは相手の信頼を勝ち取ろうととにかく必死でした。具体的なアクションとしては、プロジェクトに貢献すべく会議の準備には特に力を入れていました。
得意領域を深ぼるかなるほど…
>若いうちから、『好きなことを仕事に』とか『意義があることをやりたい』と、ちょっと力が入ってしまっている人は多い気がしますが、20代は焦らずに得意領域を深ぼる時間にするのも、価値があると思います。
注目のコメント
[昔の記事を再読]
貢献(コントリビューション)を意識するということは忘れていた気がする。大学に入学してからというものの学生団体やら長期インターンなどとにかく生き急いできたなあ。今のこの就職活動を終えて、卒業まで一年間がある中でゆっくりとやりたいこと、してみたいこと、なんでもいいから時間を大切に使いながら生きていきたいと思った。会議の準備大事・・・
「貢献すべく会議の準備には特に力を入れていました(略)大学の研究室時代でも、尊敬する教授から「説明して伝わらない研究は価値がまったくない」と教えられていたので、理解してもらうことの大切さは身に沁みていました」