菊池雄星投手は、なぜ流暢な英語で入団会見ができたのか？

コメント

注目のコメント

• fukuda yuya

  株式会社レアジョブ 執行役員CMO

  ・2019年01月24日

  忙しい人ほど、短期的に時間確保して新しいスキルを身につけてるなーって最近感じる！
  菊池選手とか、最近絶対忙しかったはずやのに、毎日3時間の学習時間確保。
  これぞプロフェッショナル。
  
  >「最初は文章で英語を話すことも不慣れという状況でした」と語るのは、菊池雄星投手の担当コンサルタント・柴田未結（みゆ）さん。そこから毎日3時間の学習時間を確保し、中学レベルの文法や単語から総復習をしたことで、最初の1ヶ月で目覚ましい成長を遂げたといいます。
• 岡田 祥吾

  株式会社プログリット 代表取締役社長

  ・2019年01月24日

  日本人メジャーリーガーで初めて記者会見を英語をやり抜いた菊池雄星選手の記事。
  どれだけ忙しい中でもやり抜くのはさすがだし、見習わないと。
• 伊藤 慎一

  日本ヒューレット・パッカード株式会社

  ・2019年01月25日

  新しい英語学習の形としてとても興味深い！
  英語のコーチングがこれからのスタンダードになっていくかもしれないですね。