アメリカのスーパーStop&Shopが無人運転車両を用いた生鮮食品の移動販売サービスを開始へ。顧客はスマホで車両の訪問を依頼し、到着した車両から好きな商品をピックアップ。商品にはRFIDタグが貼付されており、ピックアップした分だけが請求される。 移動スーパーは日本でも過疎化対策としていろいろ実験がされているけど、無人車両でオンデマンドで、という話は見かけた記憶がない。日本でのユーザー層を考えるとリテラシーの問題はあるんだろうけど、検討の余地はあるんじゃないだろうか。
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