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株「回転売買」横行…手数料総額6400万円も

読売新聞
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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    株で損させたお客さんには投資信託を奨め、投資信託で損させたらまた現物株に引き戻す。遂に逃げ出したお客は追わず、よそで損した客を自分のところに誘い込む。お客も回転することが前提で、長期の取引なんか望まない。所詮短期と割り切って、回転売買で稼ぐのが確実です。昭和30~40年代に耳にしたそんな裏話が、今でも一部で続いているようですね  (@_@。
    外貨とかデリバティブとか保険とかいろんなものが組み合わさって、売買手数料以外の手数料も最近は稼げそう。売買手数料自体は自由化もあって下がっているけれど、手数料の厚い商品を上手に奨めて稼ぐ誘因は、今でも強いに違いない。
    相場の先行きは、プロでも読めないというのが鉄則です。先が読めるような顔してしきりに売買を奨める営業マン(ウーマン?)は、理屈抜きに警戒の対象と心得ておくべきなんじゃないのかな (^^;


  • オリックス IRシニアマネージャー、CPA/CMA

    いわゆる回転売買には、投資家側が自らの収益のために行う取引(「日計り」)と、証券会社側が手数料を稼ぐために行う取引(本件)の2種類があります。

    コンプラ違反に対するレピュテーションリスクがこれだけ高まっている状況で、高齢者を狙った回転売買を防止できない組織の管理態勢とは。。


  • 金融サービス

    まだこのような「回転売買」の事例が出てくるのかというのが率直に思うところ。時代錯誤も甚だしく、正直憤りを感じざるを得ませんね。


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