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遺伝子組み換え食物の安全性論争と科学リテラシー(西川伸一)

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    TAZ Inc. 代表取締役社長

    これは感覚値と同じ。
    1)強硬に反対する人ほど自分では知識を持っていると自信を持っている。
    2)しかし客観テストで科学知識を評価すると、反対する程度が強い人ほど点数が低い。


  • 元 移住・交流推進機構

    「科学は未来を保証しない」は大原則。
    「なんとなく気持ち悪い」と言うのもまた立派な民主主義としての意見。
    「予防原則」からすれば未知のものには慎重であるべき。

    これだけで充分かと。
    民主主義の問題と(自然)科学の知識の問題を混同させて語るのはやや議論が異なるのではないでしょうか。

    例えばアメリカでも「神にかけて誓います」と言う儀式が支持されている訳ですが、神は科学的にいないのだから、対話にすらならないのはオカシイ!・・とはならないですね。

    またDNAを食べても核酸は分解されるのだから問題ないのはその通りかも知れないですが、一般的に核酸の摂取を問題視している訳ではないと思いますね。
    「遺伝子組み換え作物の生成した物質が、実は未知の危険を含んでいるのではないか?」と言う疑念の問題です。

    従って、(自然)科学的知識云々を表に出すのであれば、「GMOは安全か?」と言う議論自体が的外れであって、個々に「GMOであるこの品種は安全か?」で論じなければならないはずです。

    このような事を述べると私に対して「科学的知識を持っていると自称する強硬に反対する人」と言う評価がなされてしまいそうですが、ここまで述べた事は、(自然)科学的な知識とはあまり関係ありません。

    むしろ民主主義と予防原則の話です。


  • ㈱うちの子も夢中です 代表取締役

    有機無農薬論争もまた然り

    最終的には宗教戦争になります

    選択できること、他者へ強制しないこと、相手を攻撃する形の宗教勧誘をやめること、世界は広いからお互いに気にせず生きること

    ぐらいしか解決策はないと思います。


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