AIで無駄業務をコア業務へシフト。富士通の社内事例にみる、働き方改革成功のポイント
コメント
注目のコメント
現在、働き方改革を推進している企業は多いにも関わらず実感度合いが低い。
原因に合わない施策を考え、適用されている例が本当に多い。
そもそも相談してくる方も現場がどんな働き方をしているか知らない。と答えられるケースがほとんどです。
働いている人の仕事の仕方を見ずに改革を進め、効果も上がらず失敗した、失敗をリカバリしようと多大な工数を掛けているケースも非常に多いです。
働き方改革の最初は現場の見える化、ありたい姿を描くことです。働き方改革は、終身雇用がなくなりつつあるという点からみて成功しているとおもう。終身雇用は、最後まで雇わないといけず、目標の数字が出なくてもある程度出来ていたら良い。
その点その企業は、お金と時間を無駄にしている。
その地位を開けることで、様々な人が入り、循環していくと考える仕事の見える化って、直線的にソフトウェア周りの導入だけが進むと
管理されてる感が強くなってしまう感じもするので
見える化したものをちゃんと褒め合うとか、苦しんでそうだったら助け合うとか、コミュニケーション周りの仕組みも一緒に整えたいですね。