スクープ解説 ファンド傘下のオリオン、今後どこに向かう
日経ビジネス
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注目のコメント
創業家など個人を中心に599人株主のいる、オリオンビール。
野村とカーライルの買収により、海外のネットワークを活用して販路を広げる狙いとあわせて、経営安定化を図るために分散している株式の集約ニーズもあったとみられます。
世界ブランドになる日が楽しみですね!沖縄県内ではまだまだ強いオリオン。近年、海外でのシェア拡大を模索している感じでしたが、協力なバックができましたね。
しかし、記事にもあるように、海外大手の傘下に入るとそれはそれで地元としては寂しく感じる気がします。世界中に県人会ありますから、そういうネットワークも活かして世界展開していくのでしょうか。
湿度の高い地域のビールなので、東南アジア諸国でうけないかな。