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横綱稀勢の里が引退 進退懸けた場所で不振

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コメント


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  • whitepaper 代表

    美談好きな、日本の悪い価値観が引退まで追い込んだよね。
    大胸筋断裂なんて、とんでもない大怪我。「出る」という弟子をキチンと諭して止めるのも親方の役目。もし治らなくても、そこで引退すればワースト記録は残さずに済むし、そうなら諦めがつくはず。また稀勢の里が親方になっても、その経験を踏まえた指導が出来る。もう昭和的な価値観は絶滅してほしい!


注目のコメント

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    株式会社スペースマーケット 代表取締役社長 /シェアリングエコノミー協会理事

    場所前の稽古では調子は取り戻した感あったのですが、さすがに15日間相撲を取るのは難しそうだな、、、と思っていたら、、、残念。稀勢の里といえば、平成29年大相撲春場所千秋楽で、本割、優勝決定戦と左肩から胸にかけてテーピングをガチガチに巻いて、照ノ富士を怪我をしていない右手一本で投げて優勝を決めたあの一番。感動したが、間違いなく、力士人生を縮める一番だった。貴乃花が膝を怪我し、まともに歩けない状況で武蔵丸を破って伝説になった優勝に重なる。おそらく、本人も親方もファンもわかっていたのだが。引き際は本人と親方の決めの問題。「萩原」時代から知るものとしては感慨深い。お疲れ様でした!


  • 拓殖大学 国際学部 教授

    やはり短命で終わりましたね。あの怪我でやらせてはいけない。協会も横綱審議委員会も大きな責任ありますよ。NPでも「後世に語り継がれる一番」とか持ち上げていた人多数いて、いいねもたくさん付いていたけれど、褒める取り組みじゃないですよ、あれは。確実に力士寿命を縮めました。ちゃんとスポーツを見てる人ならわかるはず。貴乃花の時もそう。誰も責任とりませんよ。本人が被るだけです。そりゃそうです。
    https://newspicks.com/news/2146214/

    大相撲だけじゃなく、日本人のスポーツ観が問われています。
    スポーツ界の闇を作っているのは、無責任体質な観客たちです。怪我を押してやる必要がありますか?本人がやるといえばいいの?


  • オイシックス・ラ・大地株式会社 経営企画本部 経営企画部

    お疲れ様でした。横綱に求められる心技体に対して、心の部分で言われることが多かったかもですが、とは言え、心なくして横綱にはなれないのでは!?個人的には自分の実力以上に評価され期待され、そこに応えてきた魅力ある横綱であったと思います。いやはや、相撲も変革期ですね


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