雑誌編集長が語る子育てと仕事
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注目のコメント
NewsPicksさんでPickerを務めさせていただいている割にはいつも大したこと発言できていないので、今回のJ-WAVE出演もビビっていたのですが、ナビゲーターのサッシャさんと寺岡さんの柔らかな雰囲気に落ち着いてお話することができました。ありがとうございました。
いつの間に子育てにこんなにお金がかかる時代になってしまったのか、母親のコストは上がるばっかりです。経済的なコストというよりも、精神的なコストといったほうがいいかな。どうかお母さんたちにはのびのびと、育児も仕事も楽しんでほしいと思い、こちらのニュースをピックさせていただきました。
ラジオを聞いてくださった周囲の方々の反応は、「自分で自分をほめることの大事さ!」「仕事と育児、50点ずつで100点」というワードに反応してくださった方が多く、やはりこの楽観的視点が大事だな~としみじみ感じました。
私も雑誌『レタスクラブ』を通じて、今後もゆるく楽しい女性の在り方を応援していければと思います。激務なイメージのある「編集者」でもあり、子育て世代にもヒアリング経験が豊富な松田紀子さんに、”子育てと仕事”についてお話しいただきました。
レタスクラブの読者さんは謙虚でまじめな方が多く、仕事でも子育てでも自分自身を追い詰めてしまったりする、とのこと。
たしかに、特に小さな子どもがいると冬は発熱したりして、職場で上司や同僚に謝り、保育園では先生に、家に帰ったら子どもや家族に謝る…となって気づけば1日中ごめんごめんループにはまったりしますよね。そんなワーキングペアレンツに向けた、松田さんのアドバイスとは?結婚も子育てもしていないんだけれど、話を聞くだけで不安でならない。。だけど、1歳の子を持つ姉がこの間「大変なことあげたらキリがないけど、それ以上に可愛いんだよね〜」と話していて納得。
大変そうではあるけれど、それ以上に近くにいるお母さん社員がキラキラしているので、将来わたしも賑やかな家庭を築きたいと思う。