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若年層の約9割が、流行よりも「自分の趣味に合っているか」を優先【CCC調査】

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注目のコメント

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    DEARWONDER CEO & CWO

    悩みは切実だが望ましい傾向もある。

    まず、今年の新成人の6割が「未来は暗い」と答えた別の調査結果との関連性が興味深い。

    この調査でも、過去3年連続して悩みの1位だった「今後の未来のこと」が3位になり、代わりに「お金のこと」が1位になった。

    先のことより今、つまりお金ということなんでしょうね。だからこそ、買い物に関しても現実的になる。

    購買意識で、9割弱の人が「流行の商品でも自分の趣味に合わなければ買わない」と答えている。

    流行なんか追っかけていられないという現実もあるかもしれないが、自分の趣味を優先する傾向は大変望ましいこと。個人的にはそう考えます。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    情報が限られていた一昔前の時代に比べて、ネット社会の進展によって、各人が多様な趣味をそれぞれ追及しやすくなっているということもあるでしょう。


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    格闘技選手 ONEFC , DREAM , 修斗チャンピオン

    悩みの一位が「お金のこと」。
    単純に若い世代にお金が入ってないこともあるとは思います。だからこそなのか、派手に使うとか、お金を持っているように振る舞うことがかっこいいように思われるところがあるのではないかと見ています。

    流行は派手なものだけれども、実際にお金がないので「自分の趣味に合うもの」にしているように見えて、根が深い問題だなあと感じます。


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