あなたがAIデバイド「下層」に入る日 すぐそこまで来ている「新デジタル格差社会」
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注目のコメント
AIデバイドを気にしないこと。
どんどん進化するAIは、現状を見て判断しても意味がありません。
意識せずにAIの恩恵にあずかることも増えていきます。
「ハードAIユーザ」…「AIデバイド下層」と分類する基準そのものも変化します。
AIを脅威だと思わず、助けてもらう、使う、使い倒すような感覚でいい。記事のほとんどが、AIデバイドの話ではなく、単なるデジタルデバイドの話ですね。デジタルデバイドをAIが補うと考えているので、違和感ありますね。音声アシスタントみたいなAI機能だって、使いこなせなかった人たちが使いこなせるようになる訳で、必ずしもデバイドを生むとは思えないですけどね。AIってもっと自然な形で溶け込むものですから、デジタルデバイドされていた人たちにとって優しいものになると思います。「パレートの法則」は、いたる所に当てはまることも事実ですが、それを根拠にされてもねえ。
AIデバイドなんて言葉まであるんですね。使いこなせないものは置いてかれる、取り残されるな、ってことですね?記事に、情報だけ吸い上げられてそのビッグデータの恩恵は受けない、ただ利用されるだけの層みたいのが出てきますが、そういう考えの人ってどれくらいいるのか気になります。まとまって集めたデータから、プラットフォームやアプリ側が便利なAI機能を開発してユーザーとしてUXやユーザビリティの向上という恩恵を受けるのでは?
AI活用するには企業や国がトップダウンで推進して実践しないと始まらないですよね。ユーザー体験の一部としてインフラとして空気や水のように溶けこんでるのが本来のAIだと思うので、個人の意識や努力というより、やるかやらないか、ですね。だから企業経営者は正しいAIビジネスリテラシーをつけることが大事だと思う。