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https://note.mu/satonao310/n/n59623142e285
周囲の環境、今回の場合は指導教官や研究室の方々に恵まれ、かつ、それを活かせたのも大きい。別の事業を立ち上げて失敗していたエピソードも興味深いですし、高橋社長が今この場所に至ったきっかけの多くが詰まったエピソードのように感じました。
↓
それでも、初めての国際学会で英語で発表するとなると、とても緊張しました。そのときは、自分で英語で書いた台本を、一言一句、全て暗記しました。
台本をネイティブスピーカーに音読してもらい、それを録音して、ずっと聞いて覚えて、発音もその通りにできるように練習したんです。
起業家の方って、「世界をこう変えたい」とか、「こんな世界を作りたい」という言い方をされることが多いと感じます。
そういうメッセージ、割と現状の否定から入るというか、パンクな姿勢になりがちです。
でも、高橋さんは、「世界を前進させる」という表現をされている。これって、そもそも世界が前を向いている、というポジティブな現状認識に基づいている気がして、好きな考え方だな、と感じました。
→社会で必要とされる力です。ここで重要なのは、社会そのものに出ないと経験できないことではなく、大学院や大学あるいは中等教育の場でさえも身につけようと思えば身につけられる力であることにいかに気付けるかということです。社会性は社会に出ないと身につかないというフィルターで大学院生を見なければ、大学院を出てからも十分に活躍の場を用意することができます。
「国際学会での発表は英語です。英語の勉強に関しては、それまでの学校の授業や受験勉強、それに研究室で実践で学んだくらいです。当時、研究室に日本語がわからない外国籍の先生がいたので、ゼミでは英語でディスカッションしていました。それでも、初めての国際学会で英語で発表するとなると、とても緊張しました。そのときは、自分で英語で書いた台本を、一言一句、全て暗記しました。台本をネイティブスピーカーに音読してもらい、それを録音して、ずっと聞いて覚えて、発音もその通りにできるように練習したんです。」
→ここまで英語の学習を徹底すれば、学会発表も可能ということ。何故日本人は長年英語を勉強しても話せないのか?高橋さんの覚悟を見ればきっと気付けると思います。
「世界中の研究者と議論する機会もあり、視野も格段に広がりました。国際学会を体感したことで、研究がますます好きになり、さらにのめり込んでいきました。当時は平日も休日も関係なく研究室にこもって、深夜まで研究に没頭するような生活を送っていました。」
→きっかけを通じて没頭する力、仕事への向き合い方にもつながるコメントです。
失敗に終わった事業でも、世界を前進させることを常に考えている姿勢に次のステップの可能性を見出しているところも見習うべきことが多い。
自分の得意分野を知り、そこから世界を変えようとする強い意思にとても共感します。
世界を前進させるという目的に立ち返っての転換だと思いますが、ビジネスとしては動き始めているものを大義に沿って見直していく。起業家の決断とタイミングに魅了されます。
普通は先生や上司からやってみたらと言われて、悩みながらもやってみたという人の方が多いと思います。
定期的にアウトプットする機会を作るというのは非常に重要だと思ってます。機会があると、自分の考えをまとめる練習になりますから。
見方によれば自己破壊的な行為ともとれるし、一方でその行為は美しくも見える。このアンビバレンスが人生の何かを感じさせるんだよなあ。