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紅白「桑田&ユーミン」絶賛が映す平成の閉塞

東洋経済オンライン
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  • カタパルトスープレックス 主筆

    ボクは「いま聴けるものは、いま聴く。いま観れるものは、いま観る」をモットーにしています。つまり、同時代性を大事にするということです。

    いまならシャルルやドラマツルギーやLemonです。彼らこそが「いま」を代表する人たちのはず。

    サザンとユーミンは『ザ・ベストテン』の頃がボクにとっての同時代でした。その頃にテレビに出ていたサザンはボクのヒーローになり、テレビに出なかったユーミンはボクとは関係ない人でした。

    桑田佳祐はともかく、あの頃にボクにとっての同時代を共有できなかったユーミンや矢沢永吉や松山千春が今さら出てきても、共感できるはずもなく。


  • 小売業

    全体的に、手法に凝りすぎていると感じました。純粋に音楽を聴く、楽しめる演出を考えて欲しいですね。
    昭和から平成へと音楽界を牽引してきた、サザンとユーミンの共演が見られたのは、良かったと思います。


  • なんか、平成にも桑田さんにもユーミンにも失礼。


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