バブル世代の浪費自慢にウンザリ、平成世代は「スタバでドヤ」
Business Insider Japan
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コメント
注目のコメント
海外旅行とかはどうなんだろうか?
深夜特急読んで、いてもたってもいられない!とかはないかw
ハイブランドは90年代末のヴィトンの大流行を間近に見たせいか興味無くなったし、ダサいとすら思うようになった。
メンノモデルの影響でパタゴニア好きになったなぁ。リヒト、ユアン、アラタ、伊勢谷友介などなど。先輩に、バブルの頃は日本全体が元気で、アフター5や週末が華やかだったけど、今の子達は可哀想やなぁ。と言われ、ピンとこなかったことを思い出す。
幸福を感じる価値観は人それぞれなので、クルーザーやパーティで楽しめない僕にとっては、今のパッとしない時代の方がいいやと感じたのが当時の感覚。
しかし、好景気の時は、収入などで自分を肯定される機会が多いのは事実であり、彼らがその頃感じた世代全体の自己肯定感は、おそらく僕らにはない。
我々が手に入れたのは、節約型幸福論という、竹槍程度の武器である。飛ばないとはいえ古い戦闘機を出されると、時代遅れでも「凄いですね」と言うしかない。
バブル世代も、バブル以下世代も、そろそろ世代を超えた共通の幸福論=健康 で会話できる関係にはなりそうです。