【2019年最新版】マッチングアプリの年代別・目的別おすすめランキング!プロが最新リアル情報を解説!
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「どのマッチングアプリがおすすめなの?」と聞かれることが多いのですが、マッチングアプリは今や恋活・遊び・婚活とめちゃくちゃ細分化されてきています。
遊び目的のアプリに婚活したい層が登録したら悲劇だし、その逆も然り。
しかし、アプリ各社は「これは遊び目的のアプリですよ」とか「40代が多いですよ」とかを明文化していないし、マッチングアプリメディアも2017年から一気に増え、巷には年齢や目的を考慮しない「総合ランキング」があふれています。
2019年、出会いを求める男女が自分の目的に合うアプリを選べるように気合い入れて書きました。マッチングアプリは最悪の費用対効果。みんな分かってない。
僕はあらゆるマッチングアプリに登録して試したわけなのだが、マッチングアプリには以下問題点がある。
男性の目線でみた問題点
1) ステータス性能差が明確
顔、学歴、年収等でマッチング率が激変する。
誰でもマッチングする等は妄想である。
2) 超絶レッドオーシャン
男はなにも考えずにイイネを押し、数のアタックでマッチングを狙うので、自分がイイネしたユーザーには同時多発的に50イイネが入っている。50人から1人が選ばれる難易度を考えて欲しい。女性で登録してみるとわかる。
3) 詐欺が横行
スノーを代表する加工アプリの横行により、せっかく会えた超絶美人が会ったら「.....^^」なんてのはざら。つらたん。
基本的に出会いはガチャ。良い人を探すなら量を狙え。
4) マッチング後が勝負
メッセージという難易度が高い戦いのフェーズに移行する。当然女性は死ぬほどメッセージを男性としているわけで、これがうまく決まらないとフェードアウトしてしまう。
結論として、ナンパに近い。大量の女性にアタックして、確率論でマッチングが成立する。故に時間というコストを相当かけなければならない。マッチングが成功した後も、メッセージを経て、ようやくご対面という流れになる。
会った後も確実に加工詐欺が待ってるわけで、何故こんなアプリが流行るのか理解ができない。
最もコストが低い出会い方は街コン、クラブ、イベントなりで一度に大量にご対面して連絡先を交換すること。
なお、相席屋は超高い出会いガチャなので避けるべき。
最近の男は本当にアタックしないので、アタックを量で稼ぐ奴が統計学的に勝てる。リアルで量を稼いで、量アタックする。これがパートーナーづくりの最短距離。同い年の女の子で恋人探している人には、合コンとかよりもこういうマッチングサイトのほうがオススメだなと思う。(よほどニッチな領域で探していない限りは)
色んな人に会えるし、会う前にだいたい相手のことが聞けるし。
高収入の人とピンポイントで会っていた友人は、「マルチ商法が多かった・・」と話してました。笑