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保険ショップ向け事業強化、日生 今夏に新商品、巻き返し図る

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注目のコメント

  • 外資系保険会社

    価格競争は「しない」というよりは、「できない」が正しいですね。

    理由は簡単で、5万人抱える生保レディの販売する商品との「一物二価」問題が露呈してしまうからです。

    もちろん完全に同じ商品(一物)にすることはニッセイさんなのでないと思いますが、一般消費者にそんな些細な違いは早々に分かりません。となると、余りに生保レディによる商品と代理店による商品との価格差が目立ってしまうと、対金融庁やらで立場上マズイと。

    そうなると大きな利幅が確保出来るように見えますが、実は代理店経由の医療保険マーケットはレッドオーシャンなので、かなり代理店手数料を払わなきゃならない。結局は生保レディ経由で給与払って売るのと大して変わらない、、、となるように思います。

    それでもニッセイがこのエリアに踏み込んだのは時代の要請。これからますます一社に専属する生保レディ苦難の時代は続きます。


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    株式会社日本資産運用基盤グループ 代表取締役社長

    「商品性」定義がやや幅広く、提供会社能力に依存するところが大きいこともあり、資産運用ビジネス程には商品自体のコモディティ化が激しく起きてないと思われる保険ビジネスですが、それでもやはりその付加価値の大部分が顧客接点にあることは間違いないと考えています。
    日本生命の最大の強みのひとつは、ブランドも含めたこの顧客接点での付加価値創造であり、それを可能としていた営業部隊ですが、家族の分断や職域営業の制約など、ビジネス環境の変化がそのパフォーマンスを阻害しているように思います。
    保険ビジネスにおける顧客接点付加価値創造を主導する主体が保険代理店になったいま、保険会社の役割は商品製造のみという色彩がより強くなりつつあるように感じられ、パワーバランスの逆転の兆しを見ますが、日本生命の今回の取組みはそのひとつの象徴のように感じます。


  • 物流・人材サービス業 一般職。

    保険屋さんはまずは公的保険の説明をすることから始めてほしい。

    訳の分からない商品開発して、ガラパゴス商品を無理やり売りつけるより、健康保険との差分の本当に必要な保険を勧めてくれたほうが、信頼できる。


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