三井不動産が"台湾のツタヤ"を呼んだ理由 - 「蔦屋書店」が出店するより効果大

コメント

注目のコメント

• 鈴木 奨平

  スタートスイッチ株式会社 代表取締役

  ・2019年01月04日

  異なる点がワークショップの充実ぶりだけであれば蔦屋書店もすぐキャッチアップしそうだが、日本初進出の店舗という目新しさが決め手になったポイントな気がする。ちなみに名古屋のららぽーとに蔦屋書店が出店しているが、今後の誠品書店の出店戦略をどうしていくのかが気になる。
• Miyazawa Masashi

  そーけい。 学生

  ・2019年03月07日

  途中までしか読んでいませんが...
  誠品生活、良いですね〜。蔦屋のモデルとなったことも、蔦屋と何が違うのかも全く知らなかったです。
  
  どうせ、そのようなところにきっても結局は作業がしたいのだから積極的にイベントになんか参加しない。と思っていた私でさえ、台湾茶なら飲みたいなと、この記事で述べられていたたった数個のイベントの中から楽しみを早速見つけてしまいました。
  
  「滞在型のサードプレイス」が「サードプレイス」とどう異なるかについて完全に咀嚼しきれませんでしたが、今秋には就活も終わっている(はず)なので大変楽しみです。
• 岡田 旭

  オカダオフィス / M.B.A. 行政書士 岡田旭事務所 代表

  ・2019年01月02日

  蔦屋書店は北海道や高知でFC展開を始めたけど、日本の都心部では（中国進出でも？）、誠品生活がライバルになりそうなー。 #蔦屋書店 #誠品生活