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読書委員が選ぶ「2018年の3冊」<上>

読売新聞
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  • 慶應義塾大学 経済学部 教授

    はじめまして、1月のプロピッカーを務めます、坂井豊貴といいます。読売新聞で書評を書いています。委員は2週間おきに集まって、100~200冊ほどの本のなかから(平均すると1冊強を)選書しています。

    この記事は「2018年の3冊」。通常の書評ではなく、この年に印象に残った本を3冊ずつ選んで、短く紹介しています。僕は冬休みにのんびり読むことを意識して、自分の日常に潤いをくれた本と漫画と雑誌を選びました。ちなみに小学生のうちの子は『岡崎に捧ぐ』が大好き。

    本:池内紀『記憶の海辺』(青土社)
    漫画:山本さほ『岡崎に捧ぐ』(小学館)全5巻完結
    雑誌:若林恵・黒鳥社 編『NEXT GENERATION BANK 次世代銀行は世界をこう変える』(日本経済新聞出版社)


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