「出産から子育てまで女性が担うべき」という古い価値観の根強さが少子化対策を遅らせた最大の原因 - 「賢人論。」第78回三浦瑠麗氏（中編） - みんなの介護

コメント

注目のコメント

• Kaneda Koji

  私立中学校・高等学校 広報

  ・2018年12月29日

  「妻は専業主婦か、それともワーキングマザーか」、「夫はイクメンか否か」と、育児の話題になると大体登場人物は夫婦の2人のみ。この設定がもう限界。
  シッターやナニーなど、第3者に育児を委ねることが日本文化には馴染んでいない点と、コストに対して需要供給ともに納得のいく金額設定が定まらない点がネックか。
  とりあえず、ある程度所得のある夫婦が積極的に第3者に委ねるトレンドを作っていく地道な活動からでも動きがあれば。
• 龍 家圭

  昭和大学 講師

  ・2018年12月29日

  もっとこの件についてさまざまな女性の意見が聞きたいなぁ。どうしても女性が労働することを当然であるように読めてしまうのだけど、そもそも女性の労働って過去と現在とでかなり異なるイメージがあります。
  どうなんでしょ？
• Fuchi Naoki

  地方の診療所 院長

  ・2018年12月29日

  少子高齢化、女性の社会進出を、国家経済の問題と捉えると保守系からもウケがよいというのは納得。