セブン銀行のCSIRTは「商品開発部門」がカギ――マーケティングの知見を生かしたセキュリティ対策とは？
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セブン銀行がかっこよさげな新事業でも始めたのかと思ったら、自分が無知過ぎなだけだった。恥ずかしい。。。
CSIRTは、Computer Security Incident Response Teamで、組織内の情報セキュリティ問題を専門に扱うインシデント対応チームだそうです。
注目のコメント
CSIRTとは、「Computer Security Incident Response Team」の略で、セキュリティインシデントに対応するチームのことを指す。シーサートと読む。組織内セキュリテイ施策の立案、実施から、インシデント発生時の解析、被害局所化極小化への取り組み、社内外各所への情報共有などを行う組織である。
社会がソフトウェアで実装されていく中で、セキュリティインシデントへの対処はテロ対策と同義であり、これまで以上に経営リスクの低減や社会活動の維持に必要不可欠なものとなる。
今回のような具体的な事例はもっと広まるべきで大変貴重だ。とにかく初動を早くできるようにすることが重要。
