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外国人に聞いた、日本で就職する際に苦労したことは? 英語話せるのに“アジア人”はダメなケースも……

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  • フォースバレー・コンシェルジュ 代表取締役社長

    200人のアンケート結果とのことだが、その回答者の属性分析が無い中では説得力の低いデータだ。日本に外国人労働者は昨年時点で128万人いるが、この4~5年で倍増しており、今や世界で最も簡単に働ける先進国が日本だ。(世界で今外国人の受け入れにポジティブなのは、単純労働者を抜かせば日本とカナダくらいだ)

    世界のどの国もハードルで最も多かった回答が「日本語力」となっているが、どこの国を見てもこれは当たり前だ。移民国家のアメリカや英国、豪州は言うまでもなく、非英語圏のフランスやドイツも大量の移民を受け入れているが、当然ながらフランス語、ドイツ語での就労や生活が求められる。その国を選んで移り住むのだからこれは当然の事だ。

    次いで多いのが「外国人が勤務可能な会社が少ない」とのことだが、納得できない。既述の通り、外国人労働者は激増している訳だが、雇用企業数も当然同じように増えており、今や20万社(正確には事業所)が外国人雇用に踏み切っている。まともな会社で外国人お断りなんて考えられない。日本語が不得意な方を受け入れる体制が整っていない会社は、確かに中小企業中心にまだ多い。ただこれは仕方のないことだ。突然日本の外国人受入れ政策が変化している訳だから。
    つまり、この回答者は多くは日本語が堪能ではない方で、その方々の不満が露呈したものではないかと推測する。


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