“聞き上手だけど契約が取れない人”が産業医に転身、尾林誉史の花開いた力とは？

コメント

選択しているユーザー

• 尾林 誉史

  株式会社 産業医 代表取締役 / 産業医 / 精神科医

  ・2019年01月14日

  よく、「そこまでやりきりましたね」とか、「すごい執念だね」とか（笑）言われるのですが、投資しているのは時間だけで、何かリスクを取って必ず得てやろう！といった気持ちはないことが多いです。回り道の効用というのはある気がしていて、いろんな場で、回り道しながら見てきた景色が、必ず役立つことに気付いてきました。もう暫くは、貪欲に回り道したいと思っています。

注目のコメント

• 前刀 禎明

  DEARWONDER CEO & CWO

  ・2018年12月27日

  自分に素直になって「Will」を持つ！
  
  求められていること「Must」を過大に捉えすぎて、プレッシャーやストレスにならないようにする。
  
  得意なこと「Can」を再認識して、自分のスイートスポットを見極める。一見すると欠点と思えることも、見方を変えれば強みになる。
  
  契約が取れない聞上手が、カウンセリングが上手な産業医になれる。周囲の声に惑わされず、自分の心に従う。
  
  自分が本当にやりたいこと「Will」は、自分の可能性を信じることで見つかります。
• 早川 賢太

  南山大学

  ・2018年12月27日

  もうすぐ就職なのですが、
  もし、その会社がしっくりこなくて
  別にやりたいことが見つかったら
  スパッと辞める方がいいかもしれませんね。
  会社を辞めるのって誰も応援してくれない
  イメージだけど、応援してくれなくても
  自分の直感を信じて突き進むのが大事なのかな
• 安西 ちまり

  Uzabase NewsPicks Premium 法人チーム

  ・2018年12月26日

  一般企業の営業職から、医学部に入学し産業医としてのキャリアをスタートした尾林先生。「自分の腑に落ちるもの、しっくりくるものをとことん探したほうが、悔いのない充実した人生を送れるのでは」という言葉にハッとしました。