ジングルベルを演奏する3Dプリント製ロボティックアームをケンブリッジ大が開発
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注目のコメント
むかーしお世話になった三浦宏文センセイが、どこかでお書きになったペーパーの「ロボティクス的(五指ハンドがピアノをひく)対オートメーション的(鍵盤数と同数の指がピアノをひく)」という図を思い出しましたよ(探したのですが、見つかりませんでした) たぶん30年ぐらい前に見た図ですが、覚えていたのは印象に残ったからなんでしょうねぇ あ、ペーパーの内容は忘れました
三浦宏文センセイWiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%B5%A6%E5%AE%8F%E6%96%87動画がおすすめです。人間の手のデザインと「柔らかさ」を上手く模倣するとモーターやセンサーなどが無くても、本物の手により近づいた機能を発揮できるということに気づかされます。こういうのもソフトロボティクスと言えそうです。ハンド部分はObjetで作ったのかなぁ?
人間のように弾けるためには、まだまだかもしれないが、柔軟なゴムバンドによる腱によって、短めの単発的ではない音が出せるのがいい。
人と関わるロボットは少ないアクチュエータによって、動きを制御するのが正義だと思う。