“母子手帳アプリ”を導入する自治体の数が増加中
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確かアプリを入れたからといって、紙の手帳の交付を受けなくていいってことにはならなかったはず。法律上は。だから、アプリ=原本にはならなかったかと。
しかしながら、今の時代に紙じゃなきゃいけない理由ってそうそうないし、こうした仕組みと自治体が持っている住民情報とを連携させれば、もっと便利なサービスを作れるかもしれない。
こうした取り組みの普及はウェルカム。手帳自体もカード化するか、アプリだけにして、スマホと一緒に持ち運べるといいですね。
体重身長のログだけではなくて、予防接種とか医療機関にいって、どんな診療して、どんな薬を処方されて服用したとか。
ユーザーが開示すれば、他の医療機関でもヒストリーが共有されて、診療の精度も上がるはず。
MTIはルナルナのイメージですが、最近パルタックと組んでコンシューマヘルス関連もやったりおもしろそうな取り組みしてますね!今、規制改革会議においてテーマになっているこの「ヘルスケアデータポータビリティ」は益々追い風になります。
MTI社は自治体と既に案件を進めていっており、日本国内のスタンダードに突き進んでいると思います。
ヘルスケアの顧問に元国立がんセンター院長の土屋了介氏を迎えている事も強みだと思います。