新潟高野連が投手の球数制限導入 来春、全国の公式戦で初

コメント

注目のコメント

• 高橋 孝輔

  株式会社DEERS FOOTBALL CLUB 代表取締役

  ・2018年12月22日

  中島さんがコメントされている新潟県野球協議会以外にも、新潟県青少年野球団体協議会を組織し、野球の怪我予防での連携を始めています。
  
  http://www.niigatayakyu.com/archives/11830
  
  チーム同士の連携を進める上で、指導法を軸にしてしまうとポリシーの違いなどが出て来て難しいですが、「怪我の予防」というのは指導者で変わるものではなく、医学という１つの基準で協議が可能となります。
  
  新潟県の野球は非常に面白い状況です。
  
  他にも独立リーグでもっとも観客動員数が多い新潟アルビレックスBCがあります。
  
  さらに創部5年目でプロ選手二人(うち一人はサムライジャパン)を輩出した弊法人の新潟医療福祉大学硬式野球部も、競技成績以外にも非常に素晴らしい取り組みをしています。
  
  日本野球科学研究会
  https://www.nuhw.ac.jp/topics/public/detail/insertNumber/2510/
• 中島 大輔

  スポーツライター

  ・2018年12月22日

  新潟県は各世代が連携して新潟県野球協議会として取り組み、普及振興や競技力向上、故障の予防などの取り組みをするなど、日本で最も進んでいる県。野球界は各県によって方針がまったくバラバラであり、同時に独立的なので、選手たちの未来につながる取り組みが新潟から全国に広がってほしい。
• 小島 圭市

  C3.Japan 合同会社 代表

  ・2018年12月22日

  実に遅いですね。
  しかし、評価しないと行けませんね。
  他はどうするのだろう？素通りかなぁ？
  日本の指導者は、勉強もせずに自分勝手な指導がいいとされていますからね。練習でも投球制限をするようになれば良いのですが、、、