ブラジル邦字紙、７２年の歴史に幕＝高齢化、日本語離れで部数減

コメント

注目のコメント

• 海部 美知

  ENOTECH Consulting CEO

  ・2018年12月21日

  ちょいと縁があり、日本街・リベルダージにあるサンパウロ新聞のオフィスにお邪魔したことがあります。90年代でしたが、昭和30年あたりにタイムスリップしたような一角でした。日系移民コミュニティのアイデンティティ消失はアメリカも似たようなものです。
• 竹下 幸治郎

  （ホルへ・タケシ）拓殖大学 国際学部 教授

  ・2018年12月20日

  時代の流れでしょうが驚きました。もう一つの邦字紙ニッケイ新聞は大丈夫でしょうか？ネットシフトしているようですが・・・頑張って欲しいです。
• Nakayama Mitsuru

  B Venture Cpital創業者 ブラジル　サンパウロ在住

  ・2018年12月20日

  そうですか。残念ですね。お疲れ様でした。ニッケイ新聞ガンバレ!