ふるさと納税が来年激変!?自治体が目指すべき2つの新戦略 - 社会貢献でメシを食う。NEXT 竹井善昭

コメント

選択しているユーザー

• 久保田 崇

  立命館大学 公務研究科 教授

  ・2018年12月26日

  ふるさと納税は、制度的にも自治体側でも進化していかなくてはなりません。来年がその年になるかどうか。

注目のコメント

• 岩佐 大輝

  農業生産法人GRA 代表取締役CEO

  ・2018年12月18日

  ふるさと納税制度への提言
  ・金券などは制度の趣旨に反するのでそもそももってのほか。
  一方でで
  ・今の山っ気のある市場環境を維持せよ。
  ・返礼率3割は低すぎる
  ・地場の一次産品の返礼率には制限をつけない。
  総論として
  ・今のモメンタムを維持せよ。
• 石井 創

  ゲストハウスオーナー

  ・2018年12月18日

  ふるさと納税を見ていて思うのは、急に大きな財源ができてしまったから、自治体側もその扱いに苦労しているなーと。
  集まったお金の使い道が一番大事。むしろ返礼品の額よりそっちの方に頭を使って欲しい。
  元を辿れば都会の人たちのお金なんだから、有効に使われていないと知れば、そのうち都会の人からも反対の声が出てきてしまうと思う。