【テクノロジー解体新書】実世界とデジタル世界をつなぐ「最高のユーザーインターフェイス」

コメント

選択しているユーザー

• 岩佐 大輝

  農業生産法人GRA 代表取締役CEO

  ・2019年01月04日

  このマーケットは伸びまくる。鍵だらけだし、鍵重いし、毎日使うし、たまにわからなくなるし、無くすし。その時間と手間がマーケットサイズになる。パスワードも同じ。一方で、最近、電子南京錠を使う機会があったんだけど、バックアップとしてのリアル鍵がないのよ、それが不安で、大事なものつけられないとか、ハードルは我々の心理にあり、そこを破ることさえできれば勝てる。

注目のコメント

• 任 宜

  SmartNews Inc. 取締役CSO

  ・2019年01月04日

  この分野の技術はもう実用段階に入っているので、ここからは技術勝負というよりはサービス/ビジネスの仕組み勝負。
  これから一気に前世代のカード/ICチップから乗り換えが進むタイミングであり、インドのようなリープフロッグで一気に全国導入する所はコストと安定性(メンテナンスのしやすさ)が重要だろうし、先進国のようにすでにICなどでの認証が進んでいる国は既存のシステムとの互換性が必要になる。
  
  NECがどこまで世界で戦えるか楽しみです。
• 木村 剛士

  NewsPicks, Inc Brand Design

  ・2018年12月27日

  徐々に社会や暮らし、ビジネスに浸透してきた「生体認証（バイオメトリクス）」。安全と便利は、往々にしてシーソーの関係になりがちですが、バイオメトリクスはその相反しそうな要素を兼ね備えるテクノロジーではないでしょうか？今回はスライドを用いてバイオの有用性や種類、事例をコンパクトにまとめています。